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松屋銀座、惣菜売場を17年ぶりにリニューアル

松屋銀座、惣菜売場を17年ぶりにリニューアル

百貨店初登場の「シャルキュトリー コマダ」

7月1日(土)、松屋銀座は17年ぶりに地下1階の中央にある「洋惣菜売場」をリニューアルし、「採れたて」「作りたて」にこだわり、食のプロフェッショナルたちとのコミュニケーションが楽しめる売り場「グルマルシェ」(グルマンとマルシェの造語)をオープンする。

同店は、都市回帰を背景にデイリー商品の需要が高まっていることから、第1次リニューアルとして今回の中央「洋惣菜売場」を強化。今秋の第2次には「菓子・パン売場」、来春には第3次として「弁当・和惣菜売場」のリニューアルを予定している。

リニューアルでは、「本物」にこだわる顧客に対応するため、直輸入の食材や素材本来の味が楽しめる食材を扱うショップを集め、実演販売、試食販売による活気あふれた売り場作りを目指すという。さらに、減農薬・無添加など味・品質・安心・安全な「体」にやさしい商品展開を意識し、「野菜ソムリエ」や「チーズプロフェッショナル」など商品知識を持った専門家を配置し、デパ地下本来の対面販売を生かし購入時のアドバイスなどソフトサービスも充実させる。

出店する店舗は7店。百貨店初登場となるのは、ハムセラーを設置し、イタリア、スペインから直輸入の生ハムや、店内のスモークマシンで仕上げた自家製ベーコン、ハム、ソーセージ、デリカを販売する「シャルキュトリー コマダ」のほか、三ツ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で修行を積んだシェフがオープンキッチンで腕をふるうビストロ料理「バルブ・ア・クー」、ドイツに本店を持つオリーブオイルとバルサミコの専門店「クレッシェンド」、ダイエットや健康で注目のドライフルーツやナッツ、シリアルの専門店「ブログレ」の4店舗。

また、期間限定の催事で評判の良かった、「ルーツ農法(別名=永田農法)」による完熟した野菜や果物、それらを使って作る野菜惣菜「ベジデリカ」を販売する「りょくけん」や、常時60種類以上を品ぞろえるオリーブとピクルスの専門店「オリーブマーケット」も常設店で登場。松屋デパ地下でおなじみの「チーズ王国」はリフレッシュし、150種類以上と独自の品ぞろえをより充実させ、毎日切り立てを提供する。

松屋銀座(2006-06-23)

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