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アラン・デュカスの「be−ブーランジェピシエ」が伊勢丹新宿店に

アラン・デュカスの「be−ブーランジェピシエ」が伊勢丹新宿店に

「be−ブーランジェピシエ」のロゴイメージ

 ベーカリーブランド「アンデルセン」は12月初旬、世界のレストランビジネスで活躍するグループ・アラン・デュカスのレストラシオン・ラピッド「be−ブーランジェピシエ」を伊勢丹新宿店地下1階食料品売場にオープンする。

 同ショップは、忙しい都市型ライフスタイルの人たちの「本物のおいしさをもっと気楽に日常で味わいたい」というニーズを背景に、世界的に有名なシェフのアラン・デュカス氏率いるグループ・アラン・デュカスが2002年パリに誕生させたもので、「オーセンティック(=本物)&クリエイティブ(=創造的)」をコンセプトに、パンやサンドイッチ、スープ、サラダ、デザートのほかに、オリーブオイルやフォアグラなどを扱う。

 ショップ名は「boulangerie(ブーランジェリー=仏語でパン屋)と「epicerie(エピスリー=仏語で食材店)」を合わせた造語「boulangepicier(ブーランジェピシエ)」から「b」と「e」を組み合わせたという。

 パリ市内に2店舗を構え、フランス以外で初となる日本での展開は伊勢丹新宿店が日本1号店。日本における展開・運営は、アンデルセン(本社=広島市)が行う。店舗は「フレンチオーセンティシティ&モダニティ」をデザインコンセプトに、テークアウトスペースとカフェスペース(8席)で構成されたカジュアルな雰囲気で、店舗面積は約67平方メートル。

 商品構成は、サンドイッチ、スープ、サラダ、キッシュなどの「ル・サレ」をはじめ、ヴィエノワズリー、タルト、ビスケット、スイートピザ、アイスクリームなどの「ル・シュクレ」、食事用からオリーブやチーズーツなどを混ぜ込んだパンやフーガスなどの「ル・パン」、オリーブオイルやペースト、ソースなどの「レピスリー」の4つのカテゴリー、約100アイテムを用意。気候や風土、伝統をベースにした料理を現代的にアレンジし、季節を取り入れた商品を展開する。

 グループ・アラン・デュカスは、世界で22のレストランと5つのオーベルジュを手掛けるほか、教育、コンサルティング、出版、ホテル、レストラン分野で事業展開している企業。「be」に関しては、伊勢丹新宿店に次いで来春には六本木に、その後2011年までには3店舗の出店を計画している。

be−ブーランジェピシエアンデルセン(2006-10-13)

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