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伊勢丹新宿店限定−榮太樓の新感覚あめ専門店が話題に

伊勢丹新宿店限定−榮太樓の新感覚あめ専門店が話題に

伊勢丹限定ブランド「Ameya Eitaro」の店頭

 伊勢丹新宿店本館地下1階和菓子・銘茶売り場のリニューアルに伴い、今年2月に新しく登場した飴(あめ)専門店「Ameya Eitaro」が出店以来、年齢を問わず老若男女に人気を博している。

 同店は、今年創業150年を迎える江戸菓子の老舗「榮太樓總本鋪」がプロデュースする伊勢丹限定ブランド。「榮太樓總本鋪」の初代が創製したロングセラーの南蛮渡来の細工菓子アルフェニン(=砂糖菓子)を基にした「榮太樓飴(=有平糖)」(梅ぼ志飴、黒飴、抹茶飴、紅茶飴、各1缶18粒入=735円〜)を取り扱うのはもちろん、和菓子の基本の「五感」をテーマに伝統、健康、季節をあめで表現する「新・榮太樓總本鋪」がコンセプト。

 伊勢丹の和菓子アシスタントバイヤーの伊藤剛士さんは「モダンなテイストでアレンジした有平糖が繰り広げる新しいコンフェズリーのスタイルを発信していきたい」と意欲を見せ、「『あめ=口の中でなめる』という概念を超えた『食べる』『つける』」といった新しい菓子の世界を提案したい」と話す。

 「みつあめ 天使のおしゃべり」はみつ状にしたあめで、「榮太樓飴」を固めずに液状で仕上げたもの。味わいは「有平糖」(L瓶210グラム=840円)のほか、「黒糖」「抹茶」(L瓶210グラム=各945円)、「柚子」(L瓶210グラム=1,050円)、「ハーブミント」と、ロイヤルコペンハーゲンを使った「アールグレイ」(L瓶210グラム=各1,260円)の6種類。パンなどに塗ったり、紅茶に入れたり、ヨーグルトやアイスクリームにかけるなどの基本的な楽しみ方以外に、牛乳に「抹茶」を溶かしたり、しょうゆに「有平糖」を混ぜて焼いた餅につけたり、夏ならば冷凍したフルーツにかけるなど、水あめの感覚で楽しめる。商品には、M瓶(125グラム)とS瓶(30グラム)も用意。

 「板あめ羽一衣」は「サクッ・パリッ」とした新感覚・新食感のあめ。独自の製法により誕生した「食べるあめ」で、軽くて薄くて口どけもいいのが特徴。味わいは、ミント、チョコレート、アーモンド、ヨーグルト、ミカン、イチゴの6種類。価格は、各種1パッケージ5枚入り=315円が基本で、3パッケージ=945円、6パッケージ=1,890円。

 ほかにも、レモン、パインアップル、ラズベリー、グリーンアップル、ブルーベリー、グレープ、ストロベリー、キウイ、ピンクグレープフルーツ、パッションフルーツと、10種類の果汁をそれぞれ有平糖に組み合わせた「果汁あめ 太陽のウインク」(各種1ボトル12粒入=525円)や、昔ながらの有平糖で、「THANK YOU」や「I LOVE YOU」などの文字を表した「組あめ」(1パッケージ9粒入=525円)も並ぶ。

伊勢丹新宿店榮太樓總本鋪(2007-03-26)

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