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松屋銀座に「銀座産」のはちみつを使ったスイーツ7種登場

松屋銀座に「銀座産」のはちみつを使ったスイーツ7種登場

「銀座ミツバチプロジェクト」のハチミツを使った洋菓子は、左上から時計回りで「ラ・メール・プラール」「ミクニギンザ」「オートゥパティスリー」「メゾンカイザー」

 松屋銀座は、今年も「銀座ミツバチプロジェクト」で採蜜された銀座産のハチミツを使ったオリジナルスイーツを5月16日(水)より、地下1階和洋菓子売場で限定販売を開始した。

 「銀座ミツバチプロジェクト」は、昨年から「銀座の活性化と環境保護を目的としたプロジェクトの一環」として始まったもの。同店でもこの活動に賛同し、「新しい銀座ブランドになれば」と同プロジェクト産のハチミツを使ったスイーツ4種類を期間限定で販売した。10日間程度の短期間に加え、スイーツも数量限定だったにもかかわらず、「ハチミツ自体に人気があったことと、ストーリー性のある商品ということで『珍しい』と買って行かれる方が多かった」(同社広報担当者)という。

 今回は和洋菓子売場で7種類を展開。新しく登場するのは、「ラ・メール・プラール」の銀座産ハチミツレモン水のゼリーの中にフロマージュブランクリームを絞り、フレッシュフルーツと銀座産ハチミツを添えた「ミツバチの贈り物」(グレープフルーツ添え、フランボアーズ添え、各493円、各日限定10点)のほか、「オートゥパティスリー」の銀座産ハチミツの甘味をパート・ド・フリュイに閉じ込めたマカロン「銀座のはちみつマカロン」(1個189円)、「銀座文明堂」の「特撰五三カステラ」のレシピをベースに銀座産ハチミツを加え焼き上げた「銀座はちみつカステラ」(1,260円)の3種類。

 また「ミクニギンザ」は、昨年好評だった銀座産ハチミツのパウンドケーキ「銀座のはちみつケーク」(1,260円、各日限定15点)を今年も販売。「メゾンカイザー」はスモモ、ナッツをカスタードクリームでコーティングしたものに銀座産ハチミツをかけた「銀座のはちみつクェッチデニッシュ」(420円)を、「萬年堂本店」は銀座産ハチミツと上南粉を使ったもちもちした食感の上南かんと、ひき茶風味のようかんを流し合わせた「上南羊羹 山つつじ」(1,050円、各日限定15点)を、「銀座清月堂本店」は銀座産ハチミツを使ったはちみつかんを流してようかんを挟んだ「銀座はちみつ羊羹」(1,365円)を、それぞれ販売する。すべて数量限定となり、販売は6月末までを予定(はちみつがなくなり次第終了)。

 2回目の今回も3月下旬から採取が始まった。浜離宮や皇居、銀座界隈の街路樹など4キロ四方から運んできたハチミツは、4月=約58キログラム、5月現在まで=約43キログラムの収穫があり、昨年同時期の収穫量を見ると約1.6倍と好調。ハチミツは花の種類によって色や香り、糖度が異なり、前半は「ソメイヨシノ」「ユリノキ」、後半は「夏みかん」と柑橘系の花になるという。各店から登場するスイーツの味は、微調整をしながら提供する。

松屋銀座銀座ミツバチプロジェクト(2007-05-18)

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