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松屋銀座の福袋−日本ミツバチのスイーツや最高級生ハム1本など

松屋銀座の福袋−日本ミツバチのスイーツや最高級生ハム1本など

(左上から順に)銀座清月堂、銀座文明堂、タントマリー、キャンティ、オートゥ パティスリーのスイーツを詰め合わせた「『銀座はちみつ』を使ったスイーツ福袋」。

 松屋銀座は12月6日(木)、新春恒例初売り福袋の内容を公開した。

 銀座の伝統や文化、また高級感や先進性を取り入れた「銀座の品格」をキーワードに展開される「2008年松屋の招福袋」には、ファッションや食品など全館で約3万点を販売。食品では松屋限定として4種類を含め約130種類、約900点を用意する。

 注目の福袋は、昨年、春〜夏にかけて行われた「銀座ミツバチプロジェクト」で採取された銀座生まれのハチミツを使った和洋菓子売り場から登場する「『銀座はちみつ』を使ったスイーツ福袋」。「銀座」にこだわり「質と希少性」をコンセプトに企画された同品は、銀座の老舗2店舗と、松屋への出店が銀座1号店の3店舗にそれぞれスイーツを依頼し、生まれた。
 
 「スイーツ福袋」各品には日本ミツバチのはちみつを使った。同プロジェクトでは主に西洋ミツバチを飼育しているが、飼いにくいとされる日本古来の野生で生息する日本ミツバチを特別に飼育。銀座界隈の花からの採みつがわずかながらも一定量あったため、日本ミツバチのはちみつは一部が福袋用となった。同店和洋菓子バイヤーの始閣理子さんは「野生の日本ミツバチを飼育するのは大変なこと。西洋ミツバチよりも希少性が高い日本ミツバチのはちみつなだけに、福袋でぜひ味わっていただきたい」と話す。

 内容は、「銀座文明堂」のふわふわした食感とハチミツの香りが特長のカステラのほか、「銀座清月堂」の寒天と白あんのみを使ったやさしい味わいの正月用ようかん、「キャンティ」のバターのコクとハチミツの香りがするチリージア、「タントマリー」の生地を焼き上げた後にハチミツを注入したフィナンシェ、「オートゥ パティスリー」のハチミツを使ったマカロンとパート・ド・フリュイにはちみつを使ったチョコレートの詰め合わせの5種類をセットにした。価格は3,150円で、限定50点。残りのはちみつはバレンタイン限定として登場する予定。

 「夢や希望などをかなえる」がテーマの「GINZAのプラチナパック」と称した、バイヤーセレクションの限定1個のプレミアム福袋には「イベリコ1本食べつくし福袋」が登場。同品は最高級生ハム「ハモン・イベリコ・デ・ペジョータ」の足を丸ごと1本味わえるもので、7〜8キログラム(約100人分)はあるという1本に、専用の固定台とカットナイフ、ハム専用袋が付く。価格は21万円。

 ほかにも、「りょくけん」のこだわり野菜と「ジャン・ミエ」をはじめ「ラ・メール・プラール」「銀座清月堂」「西光亭」「正庵」がそれぞれコラボレーションした「野菜スイーツの福袋」(5種類入=1,050円、限定50点)や、「シェ・シーマ」「ミクニギンザ」「タントマリー」「オートゥ パティスリー」「キャンティ」がそれぞれ作った干支の「子」にちなんだ「チーズケーキ食べ比べ福袋」(5種類入=1,050円、限定50点)なども見逃せない。

 初売りは2008年1月2日(水)10時から。

松屋銀座(2007-12-10)

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