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伊勢丹新宿店で「寿司茶会」−名茶と太刀魚の押しずし、大阪箱ずしなど

伊勢丹新宿店で「寿司茶会」−名茶と太刀魚の押しずし、大阪箱ずしなど

本館地下1階フードコレクションで実演販売する徳島「多良布久」の「太刀魚の押し鮨」。

 新茶のシーズンに合わせ、彩り美しいすしなどの一品と緑茶を取りそろえた「寿司茶会」が4月30日(水)より、伊勢丹新宿店・本館地下1階フードコレクションで開催される。

 毎年4月下旬の、新緑の頃に行われる同企画は、特徴あるすしの名店が一堂に会し、全国の茶処の緑茶と合わせた「新しい食の提案」を行うオリジナル企画。今回も名店の味を実演で販売するほか、すしに合う珍味、緑茶に合う和のデザートも登場し、13店舗が並ぶ。

 徳島「多良布久」は、1本釣りの厳選した太刀魚にユズ100%のしぼり酢を使い、寿司飯の間に大葉を挟んだ同店の看板すし「太刀魚の押し鮨」(1人前2,048円、各日限定100点)を、石川「芝寿し」は新鮮なタラバガニをぜいたくに使い、錦糸卵と組み合わせた「たらば棒寿し」(1本1,260円)を、それぞれ実演販売する。

 ほかにも、大阪「野」の酢の物、蒸し物、焼物、煮物全てが凝縮された美しい「二寸六分の懐石」と呼ばれる「箱寿司」(1枚1,628円)や、大分「誉寿司」の15種類のネタを鳴門の渦潮風に巻き上げた人気の太巻き「誉の十二単衣巻」」(1本2,100円)なども実演販売で登場。

 すしに合う珍味として今回初登場するのは、愛知の豆腐専門店「豆一本舗」。国産大豆、伊豆大島の天然海精にがり、天然水など厳選されたシンプルな原料のみで職人が作る豆腐に枝豆の青さが目にさわやかな「枝豆とうふ」(250グラム=441円)を販売する。

 緑茶では、静岡「たかつか園」や鹿児島「おりた園」が出店し、和のデザートには京都「藤菜美」のわらび餅や福島「柏屋」の薄皮まんじゅうを販売。

 会期は5月6日(火・振)まで。

伊勢丹新宿本店(2008-04-29)

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