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上野松坂屋、銀座松坂屋、大丸東京店3店舗、初の共同「夏の食品祭」

上野松坂屋、銀座松坂屋、大丸東京店3店舗、初の共同「夏の食品祭」

3店舗の生鮮バイヤーが集めた、北海道ならではの海の幸を特集

 上野松坂屋、銀座松坂屋、大丸東京店の3店舗は7月16日(水)より、共同で初の食品イベント「夏の食品祭」を開催する。

 大丸と松坂屋が経営統合したのは昨年の9月。以来、大丸・松坂屋全27店舗での共同企画催事をはじめ、歳暮・中元ギフト、クリスマスケーキ、バレンタインなど次々と共同企画の催事やイベントを展開してきた。

 今回は、J.フロント リテイリングの首都圏にある店舗を取りまとめ、営業力強化のために設置した首都圏百貨店戦略推進室が中心となり同催事を企画。大丸と松坂屋それぞれが首都圏に店舗を構え、互いに近距離で立地していることから、統合メリットが他のエリア以上に生かせると判断した。さらに、共同の折り込みチラシ作成やカード会員向けのシャトルバス運行などで回遊性を促すなど、3店舗共同の販促企画を打ち出すことで集客につなげるのが狙い。

 同イベントに登場するのは、3店舗のバイヤーがそれぞれの店舗の強みを生かして集めた旬の生鮮三品やそれらの食材を使った「今だけ、ここだけ」のオリジナルスイーツ、弁当、総菜など共同企画商品のほか、各店独自のオリジナル商品など。

 目玉企画は、人気の高い北海道に焦点を当てた「ディスカバリー北海道」特集で、希少性の高いこだわり生鮮品や、栄養豊富なアロニアや野菜のルバーブ、ハスカップなどヘルシー素材を使った限定スイーツが登場する。

 生鮮品では、7月解禁の漁場で収穫した道南まぐろが「お買い得価格」で登場。「道南産本まぐろ赤身」(1サク1,260円)や「道南産本まぐろ寿司づくし」(1折1,580円)などを販売するほか、同27日(日)には3店舗で順次、道南産天然本まぐろの解体ショーを実施する予定。

 同23日(水)から漁が始まる「しまえび」や大ぶりの「甘エビ」、「ジャンボぼたんえび」が並ぶ「新鮮北海えびまつり」のほか、通常よりも長い間からの中で成長させた大型で肉厚の猿払村産の「帆立まつり」も見逃せない。日替わり奉仕品として同24日(木)の「北海いかまつり」、25日(金)の「北海鮭まつり」では特別価格で限定品を提供する。

 盛夏に向けた「うなぎまつり」も実施。焼津水産高校の生徒らが、徹底した水質・温度管理で育てたうなぎを使った蒲焼き「うなぎ長焼」(1尾2,100円)や「草津亭」の「焼津水産高校のうなぎ三昧」(1折3,150円)など、弁当や総菜が登場する。

 「ピーチフェア」では生鮮バイヤーが探したという希少の高い桃に注目。「農薬をなるべく使わない」「袋がけしない」「反射シートで色づけしない」の3つのレス農法で栽培したという山梨フルーツライン桃と、減農薬・減化学肥料にこだわった「赤とんぼの会」桃が登場する。同16日(火)と20日(日)の2日限定で、1パック2個入(各1個ずつ)=980円で販売(各店限定100点)。また洋菓子店「アンテノール」では「赤とんぼの会」桃を使った限定ショートケーキを525円で販売する。

 各店とも、期間は同29日(火)まで。

上野松坂屋銀座松坂屋大丸東京店(2008-07-14)

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