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伊勢丹新宿店でレモングラスティーフェア−佐賀県武雄産を限定販売

伊勢丹新宿店でレモングラスティーフェア−佐賀県武雄産を限定販売

今年収穫した初物が購入できる、佐賀県武雄産のレモングラス

 伊勢丹新宿店は7月16日(水)より、「フレッシュ レモングラスティ フェア」を本館地下1階食品売場内の「ブラ ド エピスリー」で開催する。レモングラスだけに特化したフェアを開催するのは今回が初めて。

 レモングラスはイネ科の多年草でハーブの一種、すっきりとしたレモンに似た香りが印象的。市場では乾燥したものや生のものが販売され、料理や茶類、またアロマセラピーにも使われている。今回フェアとして打ち出すレモングラスは佐賀県武雄市産のもので、完全有機肥料、無農薬で栽培された高品質のもの。

 佐賀県武雄市ではこれまで農業就労者の高齢化、生産者の農業離れ、遊休農地・耕作放棄地の増加に加え、イノシシの被害などの問題を抱えていたが、レモングラスの栽培を行うことで作業の負担の軽減、レモングラスの香りによるイノシシ被害対策など問題解決へ好転しつつあり、町の活性化へつながっているという。また遊休農地の解消として、標高250メートルに位置する棚田は農薬飛散の可能性が無く、水はけもいいことから、無農薬での栽培を昨年から本格的に取り組んできたことも追い風となった。

 同フェアでは、生葉タイプの「佐賀武雄フレッシュレモングラス」と、乾燥タイプの「佐賀武雄レモングラス(葉)」「佐賀武雄レモングラス(茎)」の3種類を販売。いずれも今年収穫した初物を販売し、生き生きとしたさわやかな香りが楽しめるという。

 価格は、生葉タイプが約50グラム(カップ約10杯分)788円で、リサイクルできる布袋入り。乾燥タイプは瓶入り15グラム893円詰めと、パック入り30グラム945円の2種類を用意する。なお生葉タイプのみ限定数の販売(平日=各日限定30点、土日祝日=各日限定50点)で、乾燥タイプはフェア終了後も継続して同売場で販売する予定。

 同フェアでは、19日(土)より3日間、武雄そだちレモングラスハッピーファーマーズ代表の山口七重さんが来場し、レモングラスティーの試飲や販売を実施する予定。

 期間は同29日(火)まで。

伊勢丹新宿店(2008-07-14)

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