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日本橋高島屋で「地サイダー&地ラムネ」特集−16種類を厳選

日本橋高島屋で「地サイダー&地ラムネ」特集−16種類を厳選

地下1階特設コーナーで展開する地サイダー&地ラムネ

 日本橋高島屋地下1階の特設コーナーで7月16日(水)より展開している「地サイダー」が連日の猛暑も手伝い、年配の人には懐かしく、若い人には新鮮と話題を集めている。

 売り場に並ぶのは、青森から宮崎までの地域の特産品を反映したものをはじめ、レトロなラベルのデザインやビンの形の懐かしさなど、郷愁を誘うような地サイダー・地ラムネ全16種類。全国にはまだまだ数多くの地サイダー・地ラムネが存在するが、同店では原料や品質などを担当バイヤーがチェックし、厳選したものだけを展開しているという。1本200〜330ミリリットル入りで、価格は147〜351円。

 「大手メーカーの清涼飲料水ではなく、各地域の中小企業によって作られたものばかりだが、ご当地ものらしいこだわりや個性がいろいろある」と話す同店広報担当の三尾まゆみさん。「すべて1本から購入できるので『自家用』だけでなく、何種類かを選んでちょっとした『手みやげ』にする人も多い。中には1人で20本以上購入したり、1種類ずつ全種類購入するなど『まとめ買い』の需要も高い」とも。

 「懐かしい」と年配を中心に最も人気が高いのは、静岡の「元祖ビー玉ラムネ」(木村飲料)。昔ながらの形にこだわったガラス瓶入りのラムネだが、同売り場で扱うのは、モンドセレクション国際優秀品質金賞の受賞記念ラベル(ゴールドメダル)のもの。価格は158円。

 レトロなラベルがかわいいと若い女性に人気が高い佐賀の「スワンサイダー(復刻版)」(237円)のほか、雲仙にゆかりのある文豪パール・バックの肖像をラベルに使った長崎の「雲仙レモネード」(210円)、日向夏みかんの果汁入りでさわやかな香りと甘酸っぱさが印象的な宮崎の「日向夏サイダー」(351円)、同じ宮崎の完熟マンゴーの搾り汁を原料に炭酸とブレンドした「マンゴーサイダー」(351円)などを販売する。

 同23日(水)からは特設コーナーに加え、生鮮売場の一角に冷蔵コーナーを設け、佐賀「友桝飲料」の商品を中心に、約3種類の試飲販売も始まった。

 期間は8月5日(火)までの予定。

日本橋高島屋売り場に並ぶ、宮崎の地サイダー(関連画像)
「インド人もびっくり」のペットボトル入りラムネ(関連画像)(2008-07-25)

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