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日本橋高島屋デパ地下和洋菓子売り場がリニューアル

(2018年09月25日)

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日本橋高島屋デパ地下和洋菓子売り場がリニューアル

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ギフトに特化した洋菓子セレクトショップ「ザ・ベスト・チョイス(THE BEST CHOICE)」店頭

 日本橋高島屋本館地下1階和洋菓子売り場が、リニューアルオープンした。

【画像】「ル・ショコラ・アラン・デュカス」での取り扱い商品

 日本橋二丁目地区の再開発に伴い、9月25日(火)に誕生する本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新・都市型ショッピングセンター「日本橋高島屋S.C.」。中でも本館は、2019年春のグランドオープンを目指し、各階で大規模な改装工事を行っている。

 今回リニューアル第1弾としてオープンした同売り場は、7月3日(火)に新たに完成した地下鉄からの入り口前面に当たり、利便性の高い動線となっている。全面改装を行った新・和洋菓子売り場には、百貨店初3店舗、関東初1店舗、新業態4店舗など新規店13店舗が加わり全21店舗がそろう。

 新規店での注目は、ギフトに特化した洋菓子セレクトショップ「ザ・ベスト・チョイス(THE BEST CHOICE)」。「東京」に店舗を構える老舗からトレンドまで約20ブランドの定番洋菓子をそろえる。店頭では単品売りのほか、ブランドの垣根を越え、好みの洋菓子を好きな数詰め合わせることができるオリジナルパッケージも用意。期間限定でケーキなども展開する。

 素朴でありながら伝統的なフランス焼菓子「サブレ」を取り扱う専門店「サブレヤ(Sabléya)」も注目ブランドだ。ブランドの代表的な商品「バターサブレのアソート」(1,620円)は、焦がしバターを生かした香ばしい風味のサブレとバターをたっぷり使ったサブレを、それぞれ異なる食感で楽しめる2種類のバターサブレのアソートだ。

 百貨店初登場での注目は、フランス料理の最高峰シェフ、アラン・デュカスさんが手掛けるフランス発のショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」。「良質な素材を厳選し、その素材本来の味わいと香りを表現する」という料理哲学の基、パリの工房でカカオ豆から作られたクーベルチュール・ショコラを使い、日本橋の東京工房でショコラティエが丁寧に作り上げる商品を展開する。産地ごとに異なるカカオ豆の個性を生かしたタブレットを中心に、ガナッシュやプラリネなど16種類のフレーバーのボンボン・ショコラやショコラを使った焼き菓子が並ぶ。

 1871(明治4)年創業の静岡・浜松の老舗和菓子店「巖邑堂(がんゆうどう)」も百貨店に初の常設店を構える注目店。31歳の5代目当主は、シンガポール高島屋での上生菓子期間限定実演販売や、老舗・名店の次世代を担う若主人たちで結成する「ワカタク」(=若き匠たち)の和菓子イベントにも参加している。今回の出店では、出来たて焼きたてを提供する人気の「どら焼き」(216円)を実演販売するほか、月の満ち欠けを表現した日本橋高島屋オリジナルもなか「つきみてよ」(184円)も販売する。

 関東初出店となる、日本の四季の移ろいを洋菓子で表現する四季菓子の店「HIBIKA(ひびか)」も注目店。季節ならではのおいしさや見た目、彩りにも心を配り、菓子をコミュニケーションツールとして贈り合う、日本ならではの食文化や感性をテーマにする。四季の情景を表した彩り豊かな生ケーキや、旬の素材を閉じ込めた焼き菓子を展開。今回は実りの秋に合わせた秋ケーキを各種(650円〜800円)販売する。

 カカオ豆の産地にこだわり、カカオ豆の特製を生かしたチョコレート菓子を作る、百貨店初登場の大阪のチョコレート専門店「カカオティエゴカン(Cacaotier Gokan)」や、白みそを使った日本橋高島屋限定レーズンサンドをひっさげ初登場する、滋賀・近江八幡の老舗和菓子店「たねや」がオープン。9月末には1818年創業の老舗「榮太樓總本鋪」が柔らかいながらも歯切れのいい「江戸前餅」を展開する新コンセプト「榮太樓總本鋪 江戸前餅物語」がオープンを控える。

 日本を代表するパティシエ、河田勝彦さんが手掛ける老舗パティスリー「オーボンヴュータン」の新業態で、新たにパテやソーセージなどの総菜(シャルキュトリー)を併合展開するほか、「あんペースト」をはじめとするTORAYA CAFÉ商品や月2回の生菓子の取り扱いなど展開商品を拡充した「とらや」、「ブールミッシュ・アルティザン」「モロゾフエクラ」もオープン。

「巖邑堂(がんゆうどう)」の日本橋高島屋オリジナルもなか(関連画像)「HIBIKA」での秋商品(関連画像)「カカオティエゴカン」の看板商品(関連画像)初登場する洋菓子2ブランドの各取扱商品(関連画像)日本橋高島屋

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