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京王新宿店で新春「駅弁大会」−1折で「四味食べ比べ」、新作「肉・海鮮」駅弁も

(2019年01月07日)

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京王新宿店で新春「駅弁大会」−1折で「四味食べ比べ」、新作「肉・海鮮」駅弁も

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全8種類を限定販売する、懐かしの在来線特急のヘッドマークをプリントしたランチボックス入り「特急列車ヘッドマーク弁当」

 京王百貨店新宿店7階大催場で1月9日(水)より、新春最初の恒例名物催事「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が開催される。

【画像】1つの折で4つの味を楽しめる「四味食べ比べ対決」

 14日間の開催で約5億8,000万円を売り上げ、約27万個の駅弁を販売した前回。54回目となる今回も、35の駅弁調製元による「実演販売」と全国から航空便や自動車便などを使って入荷する「輸送駅弁」を合わせ、44都道府県から約300種類の駅弁を取りそろえる。併せて、スイーツから総菜まで約70店舗が出店する「うまいもの」も行う。

 恒例の「対決シリーズ」には3つの企画を用意。第1弾は、1つの折で4つの味を楽しめる「四味食べ比べ対決」。タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニ、花咲ガニと4種類のカニを食べ比べできる北海道・宗谷本線稚内駅「食べくらべ四大かにめし」(稚内駅立売/1,400円)や、牛肉をしょうゆ、塩、みそ、カレー味と4種類の味で食べ比べできる山形県・奥羽本線米沢駅「味くらべ牛肉どまん中」(新杵屋/1,500円)、アナゴを酒蒸し、炙(あぶ)り煮、焼きアナゴのちらしずし、刻みアナゴのいなりずしと4つの調理法で食べ比べできる兵庫県・山陽本線姫路駅の新作「四味 穴子重」(まねき食品/1,350円)が登場する。

 第2弾は、各地のブランド牛肉を主役にした「新作ブランド牛肉対決」。松阪牛を使った焼き肉にすき煮、そぼろと3種の味わいを盛り付けた愛知県・東海道本線名古屋駅「松阪牛よくばり弁当」(松浦商店/1,890円)が実演に初登場するほか、常陸牛のカルビを焼き肉にし、その下に常陸牛のそぼろを敷き詰めるなど、地元産の食材にこだわった茨城県・常磐線水戸駅「常陸牛厚切りカルビ焼肉弁当」(しまだフーズ/1,600円)、佐賀牛のロースステーキにローストビーフ、柔らかく煮込んだバラ肉のスライスを盛り付けた佐賀県・佐世保線武雄温泉駅「佐賀牛ロースステーキ三昧弁当」(カイロ堂/1,998円)、希少な鹿児島黒毛和牛のプレミアム牛肉を使って甘辛風味のすき焼きに仕上げた鹿児島県・九州新幹線出水駅「薩摩牛4%の奇跡 牛肉弁当」(松栄軒/1,500円)の4種類が登場する。

 第3弾は、海鮮駅弁の中でもカニやエビ、ウニなど人気の高い食材をメインに据えた「新作海鮮弁当対決」。福島・いわきの郷土料理「ウニ貝焼き」としょうゆ漬けのアワビに、イクラやカニ身、錦糸卵で彩りを添えた福島県・常磐線いわき駅「うに貝焼きあわび弁当」(小名浜美食ホテル/1,580円)、昆布風味のご飯にノドグロの天ぷら、エビの姿煮、エビしんじょう、エビそぼろを盛り込んだ新潟・信越本線新津駅「のどぐろ天麩羅(てんぷら)と海老(えび)づくし弁当」(神尾商事/1,380円)、軽く酢締めした紅ズワイガニのほぐし身と錦糸卵を酢飯にトッピングしたちらしずし風に、紅ズワイガニの二本爪と甘エビの素揚げをあしらった福井県・北陸本線福井駅「越前甘えび×かに合戦」(番匠本店/1,380円)、名物のカキと香ばしく炙ったアナゴに、広島菜漬けを添えた広島県・山陽本線広島駅「牡蠣(かき)あなご寿し」(広島駅弁当/1,300円)が登場する。

 かつて人気を集めたものの現在では販売されていない駅弁が同大会限定で復活する「復刻駅弁」には2種類が登場。ロシアの漁業規制などの影響で共同販売していた水産会社が倒産し、花咲ガニの炊き込みご飯のレシピも使えず、花咲ガニ漁獲量の減少も重なり販売中止となった駅弁を手掛けるのは、調製元・釧祥館。花咲ガニの炊き込みご飯を茶飯に変更する以外は可能な限り当時のものを再現し、希少な花咲ガニの身を盛り付け、イクラ、トラウトサーモン、カニ入りシューマイを添えた北海道・釧路本線根室駅「花咲港のかに便り」(1,380円)を販売。ダイヤ改正で乗降客減少から販売中止に追い込まれた調製元・福廼家は、同じ兵庫県の調製元・まねき食品の協力を得て、ふたを開けると牛の鳴き声がする牛型の容器にサフランライス、牛カルビ焼き肉、牛バラ肉、牛肉ゴボウ煮を詰め合わせた兵庫県・山陰本線和田山駅「モ〜牛牛(ぎゅうぎゅう)づめ弁当」(1,580円)を販売する。

 同大会には、JR東日本リテールネットが企画し、鉄道ファンにとって「全種類集めたくなる」と好評を博した「特急列車ヘッドマーク弁当」(各2,160円)が登場。懐かしの在来線特急をテーマに、中身は沿線の調製元などが監修・製造した弁当で、容器は食べた後にランチボックスとして再利用できるスケーター社の「4点ロックランチボックス」を採用し、ふたには特急のヘッドマークを一面にプリント。輸送弁当を取り扱うブースでは、現在は購入できない全8種類を取りそろえ、特別に限定販売する。

 ほかにも、全国でも珍しい「粥(かゆ)」を駅弁にした群馬県・高崎線高崎駅「上州の朝がゆ」(高崎弁当/450円)や、厚焼き卵の下にそれぞれ味付けの異なる海鮮を忍ばせた新潟県・信越本線新潟駅「えび千両ちらし」(新発田三新軒/1,380円)が1週目(初日〜同15日)の実演販売に初登場。2015年大会から続く記念丼企画には、駅弁大会でも初の試みとなる「ドリア」の駅弁、石川県・北陸本線加賀温泉駅「蟹のドリア」(1,500円)が登場する。

 いずれの駅弁も数量限定。会期は同22日(火)まで(同15日は17時、最終日は18時閉場)。

各地のブランド牛肉を主役にした「新作ブランド牛肉対決」(関連画像)人気の海鮮食材をメインに据えた「新作海鮮弁当対決」(関連画像)今はもう食べられない、復刻駅弁(関連画像)京王百貨店新宿店〜元祖有名駅弁と全国うまいもの大会

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