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エコロジーがますます身近になる昨今、東武百貨店ではエコバッグをリニューアルし、池袋店、船橋店、宇都宮店、大田原店の4店舗で9月1日（木）より新作エコバッグ「東武オリジナル キューガーデンエコバッグ」を登場させる。英国王立植物園である「ロイヤルボタニックガーデンズキュー」ブランドで、キューガーデンのロゴが入ったもの。新バッグには女性の意見を多く取入れてあり、例えば汚れが目立たないシックなブラックカラー、小さくたたんで携帯しやすく、食料品の持ち運びにも軽い素材は水に濡れても安心。さらに刺身パックを倒さずに入れられる便利な大きさ（マチ付き）に加え、内側にはポケットと500mlのボトルが入れられるホルダーが付いた機能的な作り。取っ手の短いレギュラータイプと長いロングタイプの2種類があり、価格はどちらも700円。尚、この新作エコバッグはキュー植物園との提携により開発されたため、売上の一部はチャリティーとして同園の環境保全や、地球上の植物の保護再生活動に役立てられる。